0、生活保護問題を叩く

 生活保護問題。S玉県では、深谷事件という不正受給問題が

指摘されている。地元の街でも、外国人の男が、日本人妻との間

の子供をダシに生活保護を受けている。非常に怪しい。

それで、ヤツは、良く近所のパチスロ屋に出入りしているところを

見かける。病気もしてなく、働かず、子供をダシにしてヤツは、

呑気にパチスロをやっているのだ。非常に不快だ。

基本的に生活保護は、外国人には、支給されないことになっている。

だが、厚生大臣の通達で、支給しているらしいのだ。我々の税金だ。

一体のこの時の大臣は、誰なんだろう。調べて報告したい。はっきり、言って、

生活保護は、本当に苦しい人の15%しか支給されておらず、

一つの特権階級になっているのだ。俺は、許さん!

で、一度地元の市役所に聞きにいった。

平成20年9月1日 15時過ぎ

S玉県K口市 K口市役所の生活保護課とのやりとり以下に書く

オイラ    「生活保護についてお聞きしたいんですけれど。」

市役所職員「しおりで説明しても良いですか?」

オイラ    「概略簡単で良いですよ。」

市役所職員「生活しているうちに、病気とか働けなくなったり、

        それによって生活が困窮する、ようは日本国民が、

        最低限度な生活を営むのに、ようは、文化的に健康的な

        生活を営むのにそれが、ニッチもサッチにいかない

        状態の生活水準の状態になってしまった。

        それで、こちらの方に相談しに来て頂ければ、まず、

        こちらに相談窓口で、相談を受けた上で、

        他方斡旋先があれば、活用できるものを

        助言できますし、そういうものが、現時点で、

        活用できなければ、相談してもらう。」

オイラ    「相談すると言うことですね。

        ちょっと、お聞きしたいのですが、

        この○○(外国人の男)さんがおりますよね?

        その方に関しまして、この方が、本当に生活に

        困窮しているのでしょうか。」

市役所職員「こちらで保護受けている方ですか」

オイラ    「そうだと思うですよ。で、外国の方について

        どのような調査を受けているのでしょうか。

        困窮しているって言っても論理的証拠は

        あるはずですよね。」

市役所職員「この方についてましては個人情報にあたりまして

        この方が保護を受けている受けていない

        に関しましてはお答えできないわけでして。

        外国人登録の方も・・・。」

オイラ    「どのような調査方法を用いておるわけでしょうか。

市役所職員「調査ですか」

オイラ    「調査ですね。困窮してる調査があるはずですよね.。」

市役所職員「そうですね。申請主義なので、申請を受けた上で、

        ○○さんですね。申請を受けた上で、根本的には、

        預貯金、生命保険、土地家屋、自動車等、

        何か資力となるものをあれば、 それを活用できるかどうか

        確認しなきゃいけないので、まあ、預貯金については、

        各金融機関生命保険については、各生命保険会社に

        文章で回答を求めます。要は、その申請時点で資力が

        あるか確認します。それが、資産価値。

        能力、要は、この方が、外国人登録の方であっても、

        働ける方という場合は、働いた上で収入を生かしてもらう

        と言う関係で稼働能力という場合がありますが、

        もし、この方が病気によって現時点で100%の

        稼動業務能力がない。

        現時点で一生懸命頑張っても2、30%のこの位の収入しかないよ

        ということであれば、その傷病理由に保護の申請にいたった場合は、

        能力の活用という観点から、勤務先の医療機関に先生の稼動

        能力の把握する調査をします。」

オイラ   「稼動能力の調査というのは、医師に対する証明ということですね。

       論理的証明ではないのですね。医者が認定すればそれで良いですね。」

市役所職員「医者にまず、我々は基本的にシロートなので・・・。」

オイラ   「客観的に言えば、たとえばですね、外国方の場合、

       言う貿易等によって収入を得る可能性がありますよね。

       その把握の仕方はあるのですね。外国の方が

       語学を通じて貿易をやってますか、それに対して把握は

       できるのでしょうか。語学を使えれば貿易ができるはずですよね。

       当然、関税局での調査をやっていますか。」

市役所職員「語学できることによって母国とですね。」

オイラ   「トレードができますよ。それに対して、トレードに対して利益について

       把握はできているのでしょうか。」

市役所職員「その相談の話によって、自分がネットを使うことによって

        母国とやりとりをしてお金を稼いでるという話は、・・・。」

オイラ   「それは、あくまで把握だけで、論理的な証拠はないということですね。

       論理的な調査の仕方はできないのでしょうか。

       ということは、かなりの金額で、たとえば、無駄な支出されている

       ということでしょうか。生活保護に!所得隠しの把握は、

       正確にできないわけですね。実際には」

市役所職員「それは、外国の方に所得があって。」

オイラ   「国内の所得に対しては、国税局の問い合わせをしてるんでしょか。」

市役所職員「ウチですか、市民税課、所得があれば、そちらの方に税金の

       申告がきますので。」

オイラ   「市民税課だけですよね。ほかのところの問い合わせはしないですよね!

       ほかのところで源泉が出ている場合でも分からないわけですね。

       源泉徴収票が分からないですよ。では、国税局とは問い合わせはしない

       ということですか。」

市役所職員「現時点では、してないですね。」

オイラ   「国から補助を貰っているわけですよ。国から補助を貰っているのに

       出来てないとは、会計検査院に対する背任行為なるわけじゃないですか。

       会計監査に関して適正な会計監査をK口市は受けてないと

       いうことじゃないですか。」

市役所職員「定期的な監査を受けてます。」

オイラ   「適正な監査を受けるという証明にできなきないわけでしょ。

       それじゃ、論理的に。」

市役所職員「論理的に。」

オイラ   「だって、国税庁の調査の把握なしに支出をしているわけですから、

       ほかのところでは源泉徴収票で、働いていないという可能性を

       証明できないわけじゃないですか。

       さらに、外国の方の取引に関して、所得が出ている可能性ある

       についてなかなか把握できないわけじゃないですか。

       それについて、証明はないわけですよね。」

市役所職員「ないですね。」

オイラ   「ということは、国税を無駄に使っていることでしょうか。

       どうしてかというと○○さんは、良くパチスロ屋さんに

       出入りしてるわけですよ。ということは、別段良いんだけれどもけれども、

       では、生活保護の方は、パチスロ屋さんに出入りしていることに関して、

       働けるの能力あるにもかかわらず、遊びをしているわけですよ。

       それに関して、要するにそういう人に支出ができるわけですから、

       支出の方は、不透明というかおかしいわけですよね。

       それに対してどう思われるのですか。」

市役所職員「申告届出義務なので、働いていれば、働いたものを申告した上で・・・。」

オイラ   「ウソでも不正受給熊谷事件(深谷事件をオイラが間違えた。)

       に関しては、じゃ調査するのは、そういうのは、K口市の場合、

       申請主義だから、熊谷事件が多数起きていても証拠がない

       というわけですね。K口市の場合は!

       会計検査院方が、不正を見通せない会計検査院の方が

       悪いということでしょうか。」

市役所職員「熊谷事件というのいつのことでしょうか。」

オイラ   「不正受給事件が、ありますよね。外国人の方が、

       ああいうマッサージに行ったとしてお金ですね、

       生活保護のお金を不正に取っていた熊谷事件ですが。

       それについてK口市の方は、全然知識がないのでしょうか。

       K口市の担当の方としては、本当は、まあ、あんまり、

       そう、ただ、そういうことなんでしょうか

       と聞いているだけなのですが。」

市役所職員「ごめんなさい。私、熊谷事件の件は、細かいことは、

        もし、言って分かるのであれば、担当の事件だといえる

        と思うのですが。」

オイラ    「だから、○○さんの件は、まして、生活保護の方は、

        捕捉率が、よく低いといわれていますが、

        実際支給の方はね。本当に貧しい人に比べてやらなければ

        いけないのに、本当にやらなければいけない人にやらず、

        ああいう人にやること、貧しい人に減税が配分されない

        という、ああいう不透明な方式になっていること

        についてどう思われますか。」

市役所職員「そりゃいけないですよね。不正に受給している人に

        生活保護を与えることは。」

オイラ    「そういう(不明・・・)ついてどういう方法があるんでしょうか。

        K口市としては。先ほど言った通りの調査方法を使わずに

        支給しているわけですよね。聞いてるだけなので。

        責めているわけではないですから。

        責めているわけではないですから。

        責めているわけではないですから。」

市役所職員「私が、普通に話して、K口市とは、

        どうかとか、ご回答なので

        レコーダーを取られているので、

        私も返答できかねないこともあるので、もし、

        回答書という形で、質問事項があるようであれば、

        そのような形で、回答させて頂ければ有難い。」

オイラ    「そうですか、個人的に受給の藤沢事件(深谷事件の間違い)

        悪い訳で、パチスロ屋さんにいける方にかたにお金を

        支給することは、同じ条件じゃないと思うですよ。

        (オイラの注、ここも質問の間違い!トッホッホッホ!

        どうも会話だとオカシイ部分が出てくる。)」

市役所職員「いち個人として私に、そういう質問であれば、

        言語道断ですよね。・・・」

オイラ    「K口の職員のとして喋っているわけですから、

        しゃべれないケースもあると思うわけですよ。」

市役所職員「しゃべれないというわけじゃないですが、

        私が、お答えした一存で話したことが、

        福祉事務所としての対応と言われると

        私も適切な回答ができているかと言うと?」

オイラ    「K口の福祉事業について

        市営住宅の募集についてどう考えますか。」

市役所職員「募集について、年2回5月11月にあるんですが、

        それについては、少ないかとありますし、・・・。」

オイラ    「ただ、個人的に言いますと、市営住宅というのは、

        非常に豪華に見受けられるんですよ。」

市役所職員「新たに建ちましたからね。あそこは、

        本当にマンションみたいですよね。」

オイラ    「あそこは、高級車が、多数止まっているですよ。

        そういうことについて、基本的にどう思われるか

        ということなんですよ。」

市役所職員「市営住宅である駐車場に高級車が止まっている。」

オイラ   「所得のような、入る方が、

       本当に貧しく苦しくて現状的にいえば、

       一応、安い賃貸住宅が、豊富に余っている状態なのに、

       それなのに、高級な市営住宅が、出てくると何か逆に

       特権階級の方が、入っているように思われるですよ。

       そういうことについてどう思われますか。」

市役所職員「それが、本当であればいけないことですよね。

       ましては、やっぱり低所得者の・・・。」

オイラ   「責めているわけじゃないですよ。

       ただ、個人的言いますと、まあ、こうやって病院が閉鎖され、

       ご老人が、年金問題に苦しまれて、

       大家さんが安い賃貸住宅が、全然、埋まれない状態を鑑みますと、

       K口市というのは、市の職員さんが一番偉くて、次に生活保護方が、

       一番偉くて、市営住宅の方が次に偉くて、最低な市民として、

       納税者方が、現にお金を納めているのかなあ思ちゃうんですが、

       まあ、そう思ちゃうとやっぱり基本的にK口市が、

       借金が、4000億円あるのにそういう現況を考えてしまうと、

       ふるさと納税が、現に始まっちゃう状況において、納税者の方が、

       選択できる状況であると思うので、そう状況の場合、やはり、

       当然、市に税金を納めている人にも公平にサービスを受ける権利が

       あると思うので、そう思ちゃうと、基本的に納めている人が、

       損している状況なので、そういう場合、どうしたら良いと思いますか。」

市役所職員「かと言って納税をやめてくださいとも言えないので・・・。」

オイラ   「ということは、出て行けということだと思いますので、

       転出した方が良いということですね。

       税金を納めている人というのは!」

市役所職員「そういうわけではないと思うのですが、・・・・

       外国人登録している方の

       そのパチスロやったり、ちゃんと税金の使い道をされているか

       どうかかということを思ってら不安が来て、

       実際に納税して生活している人たちに階級が付いちゃって

       一番納税者が、K口市では、低いだなあ

       であれば、それについて見直しができるなり、

       不正受給を受けている人があれば、

       ちゃんとした・・・。」

オイラ   「でも、○○病院(浦和レッズの有名選手を手術したことで有名で、

       高い外科技術を有する病院)潰れちゃったんでしょ。

       (オイラの注、潰れた訳ではない。潰れそうになっただけ!

       オイラの間違い!)

       ○○2008年10月12日現在日本で一番偉い政治家)さんのところに

       買われちゃったわけでしょ。で、老人病院に

       なちゃうわけでしょ。高級老人ホームに。

       K口○○病院ですよ。市役所は、難色示したって話ですよ。

       買い取ってくれって言った時に!」

市役所職員「申し訳ございません。私もそこまではわからないものですから。」

オイラ   「別に担当者だから、責めているわけじゃないですよ。

       基本的にあなたが悪いわけじゃないだから、

       一職員であって、トップなわけじゃないだから、

       基本的に偉い人は市長だと思うから、

       市長というのは、私の意見、

       一人の意見では変えられないわけですよね。

       当然の場合、権利、できる権利としては、

       当然、移住するしかないというわけですよね。

市役所職員「それは、あなたが考えればようであればなっちゃうわけで。」

オイラ   「結局そうなっちゃうわけですよね。

       ちゃんとしたサービスを受けられるところを調べて転居しますよ。」

市役所職員「今、K口市にお住まいですか。」

オイラ   「そうなんですよ。ふと、そう思ったです。

       別にあなたが悪いわけじゃないですよ。

市役所職員「一市民の方が、そう意見で、こうやってお見えになって、

        私のつたない説明で、・・・。」

オイラ   「基本的に自分自身で、納得しなきゃいけないんで、

       こういう世の中なんだなあと思ったら、

       ここで、納得して、転居しなきゃいけないかなあ。」

市役所職員「K口長いんですか。」

オイラ   「前からずっと住んでいたですけど、

       やっぱり、なかなか、こういう街になってきたかと思うと、

       転居したほうが、良いかなあろ思うですよ。

       別に、あなた、お客様が市の職員さんが、あなたが、

       悪いわけじゃないと思うだけど、

       ただ、こういう階級社会になってくると。」

市役所職員「私も市政を担っておりまして。」

オイラ   「一市民も平等で、納税者もサービスを受けられる街を

       調べて移住すれば良いというわけですよね。

       納得しました。」

       以上終了!

 

生活保護問題は、根が深いものだといえる。叩くのは、難しい。

自分の住んでいる街は、

市長>市議会議員>市役所職員>市営住宅居住者>生活保護>納税者

という階級社会であることが自分なりに理解できた。故に、行政サービスに

納税者が不満を持ったら、納税者も適切なサービスを受けられる

街を探して移住するか、ふるさと納税をして、税金の一部を

気に入った街に振り分けるしか手段がないと思われる。

移住する場合、12月31日の住民票で、地方税は、課税されるので、

その街がムカついた街なら、それ以前に移住しないと一年間、

住民税がムカついた街に落ちてしまうので気をつけて欲しい。

ふるさと納税は、その振り分ける街に相談すると

親切の教えてくれる。そりゃそうだ。

あと、オイラの反省点も多数ある。話が、メチャクチャだ。論点が、不明であり、

争点が、ズレまっくている。まあ、次回は、ちゃんと整理して、質問表を作り、

チャート式にして、戦おうと思う。



追記、今思うと妖力がないので、随分、市役所職員に操られているような気がする。

やはり、書面を持ってガチガチに思いを書き示していかなければ、

妖力のない私はやられてしまうと思う。やはり、妖力のない私は、正義を貫くのに

不向きなのか、当分の間、効果的作戦を練るようにする。

        

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